αリノレン酸の効果

αリノレン酸を多く含む食品として亜麻仁オイル(アマニ油)やエゴマ油が注目されています。
αリノレン酸、オメガ3、DHA・EPAの違いは何でしょうか?
αリノレン酸の効果とは?

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オメガ3脂肪酸とDHA・EPA

オメガ3脂肪酸とは、アマニ油やエゴマ油、青魚に含まれており、「必須脂肪酸」と呼ばれるものに分類されます。

青魚(サバ、マグロ、イワシ、サンマ、ブリ、ニシン)に含まれているのがDHA・EPAです。

血液をサラサラにする働き等があります。

オメガ3は人間の体内で作る事ができない為、食品等から直接摂りいれるしか方法がありません。

但し、必要摂取量を食材から摂ろうとすると、マグロの刺身の場合、18人前になります。
マグロの刺身がお好きな方でも中々の量です。

そうかと言って、焼き魚やフライにしてしまうとオメガ3は熱に弱い為、さらに沢山の量をとらなければなりません。

そこで、DHA・EPAを手軽に摂れるのが、DHA・EPA含有サプリメントです。

αリノレン酸とDHA・EPA

αリノレン酸もオメガ3脂肪酸の一種です。
オメガ3とαリノレン酸は一般的に同義に使わることが多いです。

亜麻仁オイルやエゴマ油等に多く含まれます。

DHA・EPAとの違いは、亜麻仁オイルやエゴマ油等に含まれる「α-リノレン酸は体の中でDHAとEPAを作り出す」点にあります。

DHA・EPAは魚の油で、臭みがあります。
食材から摂取するには量的に足らず、自ずとサプリメントから補給することになります。

その点、亜麻仁オイルやエゴマ油は植物油であり、料理に利用できます。

ただ、熱に弱い為、加熱すると効果がなくなります。

加熱しないで、ドレッシングやそのまま食べるのが理想的です。
カロリーを気にしてノンオイルドレッシングで食べるよりおすすめです。

1日に必要な量のオメガ3脂肪酸

厚生労働省は1日2g以上のオメガ3脂肪酸の摂取を推奨しています。

これをスプーン1杯のオメガオイル(2g)として、同じ量のオメガ3脂肪酸を他の食品で摂取すると次のようになります。

◇マグロ(本マグロの赤身):切り身33枚運(500g)※一切れ15gとする
◇イワシ:2.5匹(200g)※一匹の可食部約80gとする(内臓を除く生のみ)◇納豆:6.6パック※1パック45gとする
◇ココナッツオイル:人気の高いココナッツオイルはオメガ3は限りなく10に近くほぼはいっていません。

かなりの量になります。

亜麻仁オイルやエゴマ油、あるいはサプリメントから摂取するのが効率的です。

オメガ3オイルの効果

オメガ3オイルは厚生労働省でも注目されるオイルとして報告されています。
□肝機能の改善、集中力アップ、イライラ解消
□悪玉コレステロールの分解、血液サラサラ効果
□心臓病の予防、生活習慣病の予防、疲労回復
□関節痛やアレルギー症状の緩和など

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